機械知能・生体工学コース 研究室

知的システム工学研究室

  • 担当教員

    渡辺 美知子 准教授ラワンカル アビジート 助教

    研究室概要

    研究室では,毎年殆どの学生が北海度支部や全国の学 会で活発に研究成果を発表しています.今年は,旭川で開催された第3回北海道ドローン選手権で研究室 のメンバーが優勝しました。研究室内では,お昼に様々な簡単な料理を作って食べたり,お昼休みにソフトボールやバトミントンなどの運動をしたり,夏は外でバーベキュー(BBQ)などを行って コミュニケーションを深めています. また,毎年恒例の夏旅行が複数研究室合同で行われ,パークゴルフやバーベキューなどを楽しんでいます。研究室では,何事にも一生懸命に取り組み,思いやりを持ってワンチームとして頑張って欲しいと思います。

生産加工システム研究室

  • 担当教員

    ウラ シャリフ 教授久保 明彦 助教

    研究室概要

    生産加工システム研究室では,Society 5.0やIndustry 4.0を規範とするものづくり工学について研究を行っています.最近の主な研究テーマは「次世代製造システムに関する知的システム」「精密加工面のモデリングとシミュレーションシステム」「3Dプリンターを用いた複雑な形状の実現」「持続可能性を規範とする製品開発」です.こういうテーマに必要な方法論の開発及びシステムの構築も行っています.CAD/CAM,AI,機械学習,幾何学的モデリング,生産加工,付加製造,プログラミング技術等を学習したい学生を歓迎しています.継続中研究について所属院生・学部生が述べたもの次の幾つかのスライドに示す。

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    概要

生体メカトロニクス研究室

  • 担当教員

    星野 洋平 教授楊 亮亮 助教

    研究室概要

    生体メカトロニクス研究室では、メカトロニクスや人工知能、人の運動の知識をベースに、振動解析と制御、農業機械、ロボット工学、冬季スポーツ工学などの幅広い分野の研究を行っています。例えば、農業機械の性能向上の妨げとなる振動の問題に対して、ダイナミクスを重視した振動制御の研究を行っています。更に、日本の農業人口の減少と高齢化に対して、機械工学や人工知能、ロボット技術で農業を支える研究も行っています。また、日本のスキー選手の国際大会での活躍をサポートするために、日本人の骨格的特徴に適したスキーブーツの設計や選手のスキル解析に関する研究も行っています。学生の教育では、全日本ママチャリ耐久レースやロボット・トライアスロンなどの大会に参加し、学生がこれらの経験を通じて成長し、将来の技術者として活躍するための教育にも力を入れています。

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    研究室独自Webサイト

計算力学研究室

  • 担当教員

    佐藤 満弘 准教授河野 義樹 助教

    研究室概要

    計算力学研究室は、コンピュータの力を借りて、世の中の様々な現象を明らかにしたり、様々なものの特性を評価したりする研究を行っています。具体的には、スポーツ工学、材料工学、生体工学を主な研究対象としており、現在は、1スキーブーツの開発2金属材料の変形機構の解明3人体骨格の力学特性評価/臓器灌流装置の開発を研究テーマとしています。研究室では、毎週ゼミを実施しており、研究の進捗状況報告や教員とのディスカッションを通じて、プレゼンテーション能力や論理的思考力が養われます。また、学生には学会講演を推奨しており、学外との交流を通じて、人間的な成長も期待できます。

材料力学研究室

  • 担当教員

    柴野 純一 教授吉田 裕 准教授

    研究室概要

    材料強度評価に関する研究材料破壊に繋がる欠陥形成や事故を未然に防ぐことに、主眼を置いた研究を行っています。放射光白色X線・透過回折X線を用いた応力・ひずみ測定や損傷評価、さらに電子顕微鏡を用いた内部損傷状態の検証も行っています。安心安全な社会のため貢献することが目標です。生体硬組織に関する研究海洋生物の硬組織にみられる複合構造を調査し、材料開発に活かす取り組みです。電子顕微鏡やフーリエ変換赤外分光高度計などを用いたミクロ構造解析と超音波顕微鏡による材料特性評価を組み合わせて調査をしています。生物が持つ機能を様々な分野に応用するため視野を広くして、研究を進めています。

複雑情報学研究室

  • 担当教員

    鈴木 育男 准教授岩館 健司 助教

    研究室概要

    当研究室では,自然界における様々な現象や生命が持つ情報処理方式や計算アルゴリズムを応用し,社会に役立つシステムを創出することを目的に研究を行っています.Keyword:ナチュラルコンピューティング,複雑系.研究テーマ:(1)知的ロボットシステム a. 群知能ロボット(協調搬送ロボット) b. ドローン輸送 c. 身体と行動の関係性の解明。(2)一次産業のスマート(AI)化 a. 玉ねぎ自動選果システム b. 木材積量の見積もり推定。(3).音声情報処理(声質変換)。(4).運動支援システムの開発。

医療情報・医用画像工学研究室

  • 担当教員

    早川 吉彦 准教授

    研究室概要

    医療情報・医用画像工学研究室は、医療と工学・情報学が協力する分野で研究開発を行っています。CT&MRイメージングでは、金属アーチファクト除去や圧縮センシングの画像再構成への応用で成果を挙げ2名がPhDを取得(2014&2018, ドイツと共同研究)。近赤外線・表在性血管と皮下異物イメージングでは、金沢大や米・ルイビル大と共同研究、医用画像情報学会論文賞(2011)を受賞。顔画像自動認識とモーション・キャプチャでは、「瞬きカウンタ」(2012)と「咀嚼カウンタ」(同奨励賞受賞, 2016)を製作。今は、物体認識などのComputer Vision研究、小動物外科手術助手ロボット開発などを行っています。2016年、Virtual Realityが始まり、NEDO研究費で3Dモデリング研究(2017)を行い、今も「VR大好き」という学生がいます。2020年は「体表面温度監視システム」を開発中です。

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    研究室独自Webサイト

応用電気工学研究室

  • 担当教員

    橋本 泰成 准教授

    研究室概要

    脳とコンピュータをつなぐ技術、それはブレイン・マシン・インタフェース(BMI)と呼ばれ、SFの世界だけではなく現実の社会で新しいテクノロジーとして確立されつつあります。本研究室では、病院や医科大学と提携して体が不自由な方の生活を支えるリハビリテーション工学技術を開発することを目指しています。特に人間の大脳皮質でおきる電気的な変化(脳波)を計測してそれをリアルタイムに処理しながら、さまざまな装置を動かすBMI技術に力を入れています。これまでに脳卒中やジストニア、筋ジストロフィー症などの患者さんを対象者としたリハビリ機器・コミュニケーション支援機器を開発することに成功しました。

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    研究室独自Webサイト

環境有機化学研究室

  • 担当教員

    兼清 泰正 准教授

    研究室概要

    私たちの体や身の回りのもの(機械電気製品など)はすべて化学物質から出来ており、生命活動を担い物質的に豊かな生活を支えています。しかし、化学物質の中には有害性を示すものもあり、その濃度を測定したり除去したりする技術が欠かせません。

    本研究室では、様々な化学物質に応答して形が変化するゲルや、色変化を示す薄膜の開発に取り組んでいます。将来的には、ゲルや薄膜を電気回路や機械装置、スマホやAIなどと組み合 わせることにより、世界中の誰もが手軽に利用 できるセンサーや環境浄化剤を実用化したいと考えています。


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